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練馬・保谷で腰痛にお悩みの方へ ― 「急性」と「慢性」で対処法は真逆です

「重い物を持った瞬間、腰に激痛が走った」「もう何年も、腰が重だるい」——ひとくちに腰痛といっても、この2つはまったく別ものです。そして、正しいケアの方向が正反対であることは、あまり知られていません。岩間治療所は、保谷駅から徒歩10分(東京都練馬区南大泉)の、予約制・完全個室の治療院です。この記事では、腰痛のタイプの見分け方と、それぞれに合ったケアについてお話しします。

まず、自分の腰痛がどちらかを見分けましょう

腰痛は、日本人の自覚症状の中でつねに上位にあがる、とても身近な不調です。原因はさまざまですが、ケアを考えるうえでは、まず「急性」か「慢性」かを分けることが出発点になります。

ここを間違えると、よかれと思ってやったことが、かえって痛みを長引かせてしまうことがあります。

急性腰痛

突然の激しい痛み

数日〜数週間でやわらぐ

患部に炎症が起きている

ぎっくり腰もこのタイプ

まず「冷やす」
慢性腰痛

重だるい、鈍い痛み

3か月以上続いている

血行不良・筋肉のこわばり

原因がはっきりしにくい

まず「温める」

「冷やす」と「温める」が真逆であることに、注目してください。ここが最も間違えやすいところです。

急性腰痛(ぎっくり腰)のケア

重い物を持ち上げた瞬間や、体をひねったときなどに、突然起こる強い痛みです。患部では炎症が起きている状態なので、まずはそれを鎮めることを考えます。

① 痛みの強い時期は、無理に動かさない

痛みが強い数日は、いちばん楽な姿勢で休みましょう。ひざを軽く曲げて横向きに寝る、あおむけでひざの下にクッションを入れるなど、腰に負担のかからない姿勢を探してみてください。

ただし、長く寝込み続けるのは逆効果です。 動けるようになったら、少しずつふだんの生活に戻していくほうが、回復は早いとされています。「痛いから、治るまでずっと寝ている」は、避けたい過ごし方です。

② 冷やす(温めるのはNG)

炎症を抑えるため、痛む部分を冷やします。保冷剤をタオルで包んで15分ほど当てる、といった方法で十分です。この時期に湯船でしっかり温めたり、患部を強くもんだりすると、炎症を強めてしまうことがあります。

③ 腰は触らず、脚をほぐす

痛む腰そのものを刺激するのではなく、太ももやふくらはぎなど脚の筋肉をゆるめると、腰にかかる負担が間接的に軽くなります。ご家族に手伝ってもらう場合も、腰は触らないようにしてください。

慢性腰痛のケア

3か月以上続く、重だるい痛みです。急性のようなはっきりしたきっかけがなく、血行不良、筋肉のこわばり、姿勢のクセ、冷えなどが絡み合って続いていることが多くみられます。

① 温める

入浴やカイロで血行を促します。急性とは逆に、慢性腰痛では冷やすことが痛みを強めます。 ゆっくり湯船につかる習慣は、それだけでケアになります。

② 歩く

適度な歩行は、血流を促し、筋肉をやさしく動かしてくれます。慢性腰痛でいちばん多い失敗は、「痛いから動かない」ことです。安静にしすぎると筋肉がさらに固まり、痛みが長引きます。

③ 腰だけでなく、全身をほぐす

慢性腰痛では、痛む場所と原因の場所がずれていることがよくあります。お尻やももの裏、股関節まわりの硬さ、背中や首の緊張が、腰に負担を集めていることも少なくありません。腰だけを見ていても、なかなか変わらない理由がここにあります。

いちばん多い、2つの間違い

  • 急性なのに温めてしまう ── ぎっくり腰の当日に長風呂をして、翌日さらに痛くなるパターンです。
  • 慢性なのに安静にしすぎる ── 「痛みが引くまで動かない」を続け、いつまでも改善しないパターンです。

迷ったときは、「突然始まった激痛かどうか」を目安にしてください。突然なら急性、じわじわ長く続いているなら慢性、と考えるとわかりやすくなります。姿勢が関係する痛みについては、スマホネックの記事肩こりの記事もあわせてご覧ください。

⚠ こんな腰痛は、まず医療機関へ
次のような症状をともなう場合は、自己判断せず、整形外科などの医療機関にご相談ください。
・足のしびれや、力が入らない感じがある
・排尿や排便に異常がある
・発熱をともなう痛みがある
・安静にしても、激しい痛みが続く

それでもつらい時は|岩間治療所の腰痛ケア(練馬・保谷駅から徒歩10分)

セルフケアを続けても腰痛がぶり返す場合、体のどこかに負担の偏りが残っていることがあります。岩間治療所では、あん摩・指圧・マッサージと手技療法で、次のようなケアを行っています。

  • まず、タイプを見極めます:急性か慢性かによって、その日に行う施術の方針が変わります。急性期には腰を直接刺激せず、負担をやわらげるアプローチを選びます。
  • 腰だけでなく、全身のバランスから:お尻・もも裏・股関節・背中など、腰に負担を集めている場所をていねいにほぐします。
  • くり返さないためのアドバイス:お仕事や生活の中で、腰に負担がかかっている場面を一緒に見つけ、ご自宅でできるケアをお伝えします。

その場しのぎで痛みを取るだけでなく、「なぜ痛むのか」を一緒に見つめ、くり返しにくい体づくりを目指します。デスクワークの方、立ち仕事の方、介護や子育てで腰を使う方など、さまざまな方がご来院されています。

アクセス・ご予約

治療院名岩間治療所(あん摩・指圧・マッサージ)
所在地東京都練馬区南大泉
アクセス西武池袋線「保谷駅」から徒歩10分(練馬区・西東京エリア)
特徴予約制・完全個室でゆったり施術
TEL03-6764-5060

「保谷 腰痛」「練馬 ぎっくり腰」でお探しの方も、まずはお気軽にご相談ください。ご予約は、お電話または予約フォームから承っています。

まとめ

腰痛には「急性」と「慢性」があり、ケアの方向は正反対です。突然の激痛には冷やして無理をしない。長く続く重だるさには温めて動かす。この2つを取り違えないだけで、回復の道すじは変わってきます。

そのうえで、しびれや発熱などをともなう場合は、迷わず医療機関へ。どちらとも判断がつかない、あるいはセルフケアで変わらないときは、我慢せずご相談ください。練馬・保谷エリアで腰痛にお悩みの方の、心地よい毎日をお手伝いします。

腰痛でお困りですか?(保谷駅から徒歩10分)

岩間治療所では、急性・慢性のタイプを見極め、その時の体に合った施術を行っています。
予約制・完全個室で、ゆったりお過ごしいただけます。

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